以前よりお客様にはお話ししておりました、花粉時期の肌の不調
最近は少し注目される様になったみたい
鼻水・くしゃみ・目のかゆみ以外に
どうして
肌まで調子が悪くなるのかブログでもご説明します
肌は外からの刺激を体内に入れない【鉄壁の壁】とでもしましょう。
そこには必要条件として、潤い(肌の十分な水分)が必須となりますが、日常からのケアの仕方によっては
肌の不調を自らの手で引き起こしてしまうのです。
肌不調を引き起こす原因となるケア
◆オイルクレンジング使用
◇洗顔でゴシゴシまたはしっかり洗う
◆スクラブ入り(ぷつぷつ入り)洗顔料の使用
◇タオルでゴシゴシまたはしっかり拭く
◆化粧水塗布をコットンで行う
◇基礎ケアは適当
当てはまることは無いですか?
肌不調が起きている方は1つでも当てはまっていたら、自分の肌を労わる改善をすることおすすめします。
上記の行いを続けている事で
肌のバリア機能が失われます
バリア機能とは・・・・・
皮膚表面には更に「皮脂膜」と呼ばれる天然の保湿クリームにもなる汗と油の膜です。この膜が均一に覆っていることで
より一層外部からの刺激に勝てる強い肌になるのですが
皮脂膜の分泌不足や肌内部の水分不足によって
花粉は肌に侵入しそれがきっかけで刺激となり肌不調へ
最近ではPM2.5や排気ガスに付着した花粉が破裂してより微細な状態へとなって、肌侵入が容易になっているのです。
アレルギー状態の方は、現状維持や悪化を防ぐためにしっかりとした肌ケアをすることで乗り越えやすくなると思います。
アレルギーがない方でも、肌だけこの時期不調ならば【隠れ花粉症】の肌トラブルだと思って ケアを見直してみることをお勧めします
肌への花粉侵入を許すと体内の花粉に対する許容量オーバーを引き起こし ある日突然花粉症発症する可能性も・・・・
出来ることから行動することで、花粉時期を乗り越えたあとの紫外線による肌トラブルさえも回避できる元気な肌作りの土台が出来上がりますよ。
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