今年の始め(2014年3月)頃、知人の保坂さんに「被災地の現状を教えて欲しい」と私の要望を伝えました。
そして、
早々に文章にして、写真を添えて送って下さいました。
内容は主に釜石市の現状です
談話室のイベントカレンダー。
仮設によってスケジュールの量が違う。
【鵜住居】
住宅集落だったところが全て津波でなくなり、住民達は内陸の仮設に移動。
地元の議員はこの場所に町を再建したいが、住民たちはほとんどが反対。
また津波が来るかも、震災を思い出すから、等が理由。
市としては、この場所に運動公園を建設計画中。写真は盛り土の作業が進んでいる様子。
避難してたくさ ん亡くなった「鵜住居防災センター」があった付近。ニュースにたまに出てくるところです。
【誰もいない部屋】
仮設の談話室。住民が住んでいる仮設の一室が談話室替わり。
【仮設の遠景】
市街地から15分程度の山間の場所。
近くに何もなく、南北に通る国道の付近だが、周りに店等がない不便な仮設。
現状を寄せてくれたのが2014年3月。
震災から丸3年経過したこの写真で未だ進まぬ現状が、メディアで目にするものとは全く違うことがよく分かります。
様々な思いが読んで下さった方の心に残りますように
最新の記事
こんにちは、東京 の 目黒区 学芸大学 にある
シェービング&エステサロン グランツ の石井里美で...
こんにちは、東京 の 目黒区 学芸大学 から徒歩3分の場所にある
シェービング&エステサロングランツ...
こんにちは、東京 の 目黒区 学芸大学 駅から徒歩3分の場所にある
シェービング&エステサロン グ...
こんにちは、東京 の 目黒区 学芸大学 から
徒歩3分の場所にある シェービング&エステサロン グ...
こんにちは、 東京 の 目黒区 学芸大学駅 から徒歩3分の場所にある
シェービング&エステサロン...
こんにちは、東京 の 目黒区 学芸大学駅 から
徒歩3分の場所にある シェービング&エステサロン...